立憲民主党の枝野幸男代表への個人献金が1502万円、
結党した17年に比べて7割減ったという。
党本部への個人献金も2304万円、17年の2億9666万円
から激減している。
完全に結党時のブームは去った。
当たり前だ、左翼化したからだ。旧社会党化したからだ。
サイレントマジョリティーである健全な保守層を裏切って、
コアな左翼護憲派の支持層に支配されてしまったからだ。
山尾志桜里という全議員の中でも特別に有能な政治家を
封じ込め、自由に活動させないからだ。
「立憲主義」を掲げ、「保守」を標榜してたくせに、
今や真っ逆さまの「護憲主義」の「左翼」に成り果てて
しまったから、サイレントマジョリティーは誰も期待
しなくなっている。
「看板に偽りあり!」だ。
何度もわしが警告を発しているのに、無視し続ける。
「桜を見る会」どころじゃないぞ。
山花や安住や辻元を切れ!